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pixiv |
TINAMI |
PIXSYS | ピアプロ |
さて、先ごろ投稿したオリジナル曲にわずかながらコメントをいただいております。 その中で 「わたすぃ~」 について。
うむ…
な、直らない('A`)
次の作品までの宿題にしておきます(・ω・)。 直るかどうか分かりませんが。
この手の癖はミクやリンだとまた違う癖を持ってるので、この辺りが妙に人間くさいですね、コンピュータソフトなのに。
ともあれ、コメントや視聴いただいた皆様にお礼を申し上げます。 ありがとうございます(見てらっしゃるか分かりませんが)。
さて、巷ではちょっとしたネタが流行の兆し。 発端は三月八日さん作のこのイラストですね。
これを使った動画がニコニコ動画で人気。
↓この CG など、インパクトが尋常じゃないです。 キモいのにかわいい(笑)。 ノリノリなたこルカさんが楽しいです。 よく見たら、作ったのは 「はとぅねベンチ」 のあの人じゃないですか。
オリジナル曲 「風へのお願い」 の歌詞つき動画を上げてみました。
ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm6037102
zoome http://circle.zoome.jp/tdki/media/1816/
これで本作に関しては一通り終了、と思っていましたが、ひとつ TIPS を見つけてしまいました。 まずは以下のソースを。
[VOCALOID2情報]巡音ルカに関しまして:メディアファージ事業部 ブログ:クリプトン社の wat 氏によって色々と興味深いコメントが寄せられていますが、その中の 「2.ブレス発音[br5]の使用法に関しまして」 に注目。 「母音から始る単語(例:air、andなど)が繋がる場面で、後続の母音の頭をはっきりと発音させたい場合等に有効です。」 とのことです。
実は今回の曲で頭を悩ませた部分のひとつが 「私の背を押して」 の部分。 普通に入力すると 「を」 と 「押」 の発音がつながって、ひとつの 「を」 になってしまいます。 ブレス発音の [br5] を短くはさんでやるとこれが解決できます。
[br5] を挿入しない場合(MP3)もちろんこれ以外にも色々方法はあるでしょうが、便利な手段ができたのは確かです。
さてさて、もう3日前の話になりますが、ルカ姉さんがやってきました。 ミクのパッケージと比べると分厚い…マニュアル的な意味で。
この増量マニュアルは VOCALOID Editor の基本的な使い方はもちろんですが、ルカが日英両対応ということで、英語の発音の音素記号表がついてます。 すごい量です。
というわけで、さっそくルカさんに歌ってもらいました。 ルカ発売に合わせて、曲作りの勉強をかねて作った簡単な曲です。 再生ボタンを押すと再生できます↓
次はこの曲に絵と歌詞をつけてニコ動にも放り込もうかな? ちなみに、1年前に作り始めていまだに完成していない曲もありますが…こっちはどうもゴールの置き場所を遠くにしすぎたようです(笑)。
月刊 「コンプエース」 誌で連載中の4コマ漫画 『はちゅねミクの日常 ろいぱら!』 の単行本が出たので、さっそく購入しました。
私は以前から掲載されていた Web 版でしか知らなかったのですが、これは想像以上に面白い。 本家ボカロ以外にもネルやハクも登場しますが、それぞれのキャラの味付けがとてもうまいですね。 久しぶりに漫画でほんわかさせていただきました。
SAI の研究を兼ねた新イラスト。 SAI に慣れてくると、どうも Photoshop CS4 の鈍重さが際立ってきますね…。 両者ともキャンバスの回転ツールがありますが、Photoshop の場合は回転ビューツールが使えるかどうかはビデオカード次第。 ヘタをすると回転できません。 SAI の場合は強力なビデオカードは要求されず、メモリ消費も控えめです。
SAI に対する Photoshop の優位点といえば、カラーコレクションがついていること、各種フィルタが使用できること、バッチ処理ができること等があります。
しかし CS4 の重さはこれまでの Photoshop の比ではありませんね。 重いフィルタ使ってたら Photoshop が落ちましたよ…。 多数のドキュメントのバッチ処理をやるのもかなり不安があります。
今回の絵の出展であるところの 『ダイの大冒険』 といえば、10代の私が一所懸命にその絵を模写していた作品であったという思い出があります。 漫画としての人気も相当にありましたが、「最終目標(ラスボスの打倒)を達成して」 すっきり終わった漫画としても希少な存在ではなかろうかと思います。 商業誌の場合は人気がなければ打ち切り、人気が続いてるときは無駄にストーリーを引き伸ばす、となかなかスマートな幕引きはできませんからね。