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PIXSYS | ピアプロ |
Shade カップ 2 間に合わなかった/(^o^)\ くやしいっ、ビクンビクン
本当はもっと色々描いていたけど、時間ないのでこの状態で。 「完成版」 をのせるかどうか予定は未定。 それにしても、Shade カップ 2 よりも電撃萌王のコンテストのほうが募集期間長いのはどういうこと?
もう秋ですし、水着ボカロシリーズの続きは来年ということで…
それにしても今度の intuos は真っ黒ですね。 PC の筐体は黒ですし、キーボードも黒、新しいモニタも黒。 さらに Cyborg Command Unit も黒だったので万事 OK。 ということで私は問題ないのですが、PC 周りが黒以外の人の中には抵抗感ある人も出そう。 まぁ黒だったらどんな色とも合いそうですが。
マウスも意外と普通の形だったので安心しました。 intuos3 のマウスは使いにくかったので。 ちなみにマウスはオプションなので要注意です。
ところで、新しいモニタの EIZO S2242W はかなり色域が広くなったようで、カラーマネジメント機能のないアプリケーションで昔の絵を見るとやたらと彩度が高くなって見えます。 これはつまり観る人の環境によって色の見え方が変わってしまうということを意味しています。 写真やイラストを Web で公開している人にとってはちょっとした問題ですね。
それゆえ、当サイトを閲覧するブラウザとしてはカラーマネジメントを有効にした Firefox を推奨したいのですが、Firefox のこの機能は隠し機能ですし、他にカラーマネジメントに対応したブラウザというのはないんですよね。 これは存外難しい問題です。 この問題さえ解決できるなら色域が広いこと自体は長所なのですが。
このモニタはフル HD (1920X1200) ですし、画質もさすが EIZO といってよいほどで申し分はなし。 価格もお手ごろです。 しかし、欠点をひとつ挙げるとすれば最低輝度が高すぎることでしょうか。 明るさを最低にしても十分すぎるほどの輝度があります…。 実用上はそれほど大きな問題ではないのですが、気になる人は気になるでしょう。 できるだけ部屋を明るくして使いたいところです。 アニメを観るときの注意書きみたいですが。
さて、ここ最近で PC 環境がだいぶ変わりました。 22インチワイド液晶モニタに換えたこと、intuos4 を導入したことです。
とりあえず intuos4 に関しては、換え芯が付属しているのは嬉しいところ。 標準芯が5本、ハードフェルト芯が3本、エラストマー芯が1本、ストローク芯が1本あります。 タブレット面のほうも intuos3 から変わったので標準芯といえども書き味は intuos3 とはかなり違います。 個人的には標準芯で十分だと思ってますが、他の芯を試すだけでも大変そう。
有機 EL ディスプレイの表示板もけっこうかっこいい。 電源が入ったときのディスプレイが点灯する様子がなかなかサイバーな感じ。
しかし私は左手コントローラ (Cyborg Command Unit) を使っているのでファンクションキーの大半が不要です。 新機能の一つのラジアルメニューも一見して便利そうではありましたが、ペンやマウスのボタンにラジアルメニューを登録しておかない限り、Windows のスタートボタンに登録したショートカットを使うのと大差ない…。 ただ、タッチホイールは Web ブラウザのスクロールに使えるので、これはかろうじて有用かも。
やっぱりファンクションキーのない intuos も出してくれないかなぁ…それで気合の入った左手コントローラーを一緒に出してくれると嬉しいんですが、WACOM の中の人にそんな発想はないのかしら。
さて、次は初音ミクのベスト CD のこと。
『初音ミク ベスト -impacts-』 と 『初音ミク ベスト -memories-』 の2タイトルでリリースされましたが、オリコンのデイリーランキングでそれぞれ初登場3位と5位を獲得するという好スタートを切ってます。
初回限定版は、特色印刷のジャケットつき、A2 ポスター入り。 なかなか豪華です。
初音ミクが登場してからこれまで2年間の名曲がそろっているので、これからミクを聴こうと思っている人にはお勧め。 あの曲もこの曲も入っているという満足度の高い内容。
ただ、これまでに様々なミク CD を買った人にとってはダブる曲も多いのが難点でしょうか。 私の場合はあまり買っていなかったのが幸いではありましたが。
これらの CD と 『Project DIVA』 のオリジナル曲 CD を買えば、ゲームの 『Project DIVA』 に収録されている曲はほぼ網羅できそうです。
さて、少し前に pixiv の公式企画として Shade カップをやってましたが、拙作が佳作を受賞していました(http://dev.pixiv.net/archives/810749.html)。 それにしても、賞品が出ることはどこにも書いていなかった気が…。 しかし、せっかく選出していただいたので選者様や閲覧していただいたみなさんにはお礼を申し上げたいと思います。 ありがとうございました。
現在 「Shadeカップ2」 も募集中なので参加予定。 水着ボカロシリーズはちょっと休止します(´・ω・`)
水着ボカロシリーズの続きのレンとカイトを描こうそうしよう、と思いましたが忙しいッ…絵を描く時間がないッ…いくら人のいい私でもたまには世界を恨むぞ。 練習用にこんなカット描くのが精一杯です。↓
←例のゲームも買いました。 ゲーム機なんて買うのもものすごく久しぶりだ…。 この手のキャラ物はゲームとしての出来が中途半端になってしまうことが多い印象がありましたが、やってみたらかなりの良作。 さすがセガです(開発は DINGO ですが)。 一世を風靡した名曲がたくさん入っているのもいい。
難易度もヌルくはないのでかなり楽しめます。 というか 『初音ミクの消失』 とかやばくないですか(笑)。 これ親指が死にます(ヽ´ω`)
←トラボルタ P の本ゲーム用新曲が気に入ったのでアルバムも注文しました。
現在進行中の水着ボカロシリーズ、その2と3。 始めてみたのはいいですが、一通り描き終わるまで他の絵には手を出しにくくなりました。 唐突に描きたいものが出てきても身動きが取れない…。 まぁ、息抜きに落描きぐらいはしてもいいんですが、そういうのは pixiv とかには載せづらいですね、心情的に。 このブログに載せればいいだけのことではありますが。
1/8 スケール鏡音リン・レンについて。 今日は多くは語らず、怒涛の写真攻撃を試みるテスト。
絵師的には、レンの持つ KX5 とかいい資料になるのではないでしょうか。 大きさが大きさなので細部はあまり当てになりませんが。 細部については本家サイトとピアプロで公開されている素材が参考になります。
ところで、レンに KX5 を持たせるときはネクタイとの干渉に注意する必要があります。 公式写真ではネクタイは KX5 の上を通っていますが、私の物は KX5 の下になっています。 個体差があるのか、こちらのほうがネクタイに加わるストレスが小さそうだったので。 下手に力を加えるとネクタイが折れそうなので注意。
そのころ、私の描くリンは線画が済んで下塗りまで進んでいた。